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■パンクバンドのお兄さんの刺青。これは、迷路でしょうか・・・。(なぜ、迷路?)右手には、恋人の名前を彫って、それを黒のバンドで隠していました。   ■これまたなんだか良く分からない刺青ですね。和風柄っぽいです。がっちりした若者でした。
 
■眉毛に刺青しているお兄さん。体中が刺青だらけのようですが、この眉毛の刺青が一番気に入っているんですって。   ■これは頭に刺青しています。なんだかこの刺青は痛そうです・・。
 
■蛇の刺青です。ちょっと愛嬌がある蛇ですね。   ■これは、月にほえる狼。モンゴルでは、狼は縁起が良いんですよ。
 

■コワモテのがっちりしたお兄さんの刺青。こんな漫画のようなクマさんの刺青を入れているところが笑えます・・。クマの顔は、良く見るとお兄さんと同じく怖いのですが。

  ■誰の顔なのかは分かりませんが、大変時間をかけて入れた自慢の刺青のようです。
 

■ます、デザインを決めたら、トレーシングペーパーに書き写します。

 

■刺青をしたい場所に、特殊な液体を塗ってから、トレーシングペーパーを載せると、この通り図案が腕に写ります。

 
■刺青マシンを使って、色を入れていきます。この刺青を入れている男の子は20歳の可愛らしい大学生。ご両親が悲しまないのかな・・。   ■男の子は、最後まで痛そうな顔を全くしませんでした。出来上がりはこの通り。うっすらと血が滲んで痛そうですが、本人は嬉しそう。
 
■刺々しいデザインの刺青を入れています。   ■この若者もいたって普通の大学生。とても大きな刺青を腕一面に入れていました。

※モンゴルでは、刺青を見る確率が非常に多いのです。10人中、2,3人は、小さな刺青を入れているのでは無いでしょうか。

街中でも「刺青屋」さんの看板は、良く見かけますし、美容室の中にある刺青屋さんがとても多いのです。だから気軽に美容室に行って「今日は、ちょっと刺青でも入れてみますかね〜」と軽いファッション感覚で入れてしまうのかもしれませんね。

授業中に悪戯で針をつついて入れた下手な刺青をしている学生さんは頻繁に見ますし、遊牧民のおじさん、おばさんが「自分で入れたんだ」と見せてくれた刺青は、馬や鷲でした。また市場で野菜を売っている可愛らしい女の子でも恋人の名前の刺青を腕に入れていたり、女子大生は腕やお尻にお洒落なデザインの小さな刺青を入れている子が多いのです。

今回、訪ねた刺青屋さんで、自分の星座だというサソリ模様の刺青を入れていた男の子は、いたって普通の可愛らしい20歳の大学生。グィーンという音がいかにも痛そうな刺青マシンでガンガン刺されていたけど、その間、顔を歪めることもなく普通に会話をしてくれました。

「どうですか?痛くないの?」と聞くと「まあ痛いですけど、大丈夫です。思いっきり100箇所を爪で抓られている感じです」とのこと。それなのに良くまあ普通の顔していられるものですね〜。モンゴル人は、痛みに強そうです。

45分後には、綺麗なサソリ模様の刺青が出来上がりました。まだ血が滲んでいて、実に痛そう・・。腕に何度もティッシュを当てていましたが、ティッシュにも綺麗にサソリ模様の血がスタンプしたかのようにくっきりと写っていました。

下の写真でも分かると思いますが、あまり衛生的とは言えない環境で、消毒もしたのかしないか分からない程度にササッとやるだけです。刺青マシンの針もちゃんと消毒していないと思います。

お値段は、日本と比べると信じられないほど安いんですよ。例えば、写真のようなサソリ模様の場合は、15000Tg(1500円程度)。少し大きめになると20000Tg〜30000Tg(2000円〜3000円程度)です。色が入ったり、デザインが複雑になるとお値段もアップしていきます。オリジナルデザインや日本語文字もOKだそうです。

興味のある方、いらっしゃるかもしれませんが、モンゴルでの刺青は、衛生面がとても心配なのであまりオススメは出来ないんですけど・・。

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