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■メイク中のロシア人のモデルさん。お人形さんみたいに綺麗でした。   ■ワインを一口飲んでから、ニッコリと微笑むシーンの撮影です。演技がなかなか難しいようで、何度も撮りなおしをしていました。
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■次は、お洋服を直してから、別のシーンの撮影です。   ■タバコを吸いながら、ゆっくりと歩くシーン。
 
■人気男性モデルのバータルフーさん。私のHPにも彼の写真が載っています。よく見かけるモデルさんです。   ■着物ウェイトレスにお茶を入れてもらうシーン。でも、このレストランに着物ウェイトレスなんていないのだけど・・。
 
■ただいま、「もみあげ」を作成中。つけ髭や眉毛も作っちゃいます。   ■もみあげを糊ではりつけます。
 
■ピースをしている男性は、モンゴル人俳優のジョニーさん。お母さんがモンゴル人、お父さんが、ドイツ人だそうですが、モンゴル語しか話せないんですって。バータルさんの映像には、彼が頻繁に登場します。   ■ジョニーさんと韓国のチマチョゴリを着たモデルさんが、演技の説明を聞いているところです。
 
■撮影はこんな感じ。監督はバータルさん。彼の作品は、去年の最優秀ビデオクリップ賞に選ばれた、超人気監督さんです。  

■バータルさんの隣にいる女性では、女優兼歌手のウンドラルさん。お二人は、恋人同士です。彼女は、撮影現場で、演技指導&メイクアップも担当します。

 
■ブランデーを飲みながら、葉巻を吸うシーンです。実は21歳の学生モデルですが、なかなか渋い感じが出ています。  

■←左隣のシーンは、このように撮っています。

 
■モデルさんに着付け中。着付けなんてしたことのない私と友人が、半分パニックになりながら頑張りました。   ■レストランのCM撮影なのですが、着物あり、チマチョゴリあり、チャイナ服ありと、まるでコスプレ会場のようです。
 
■チマチョゴリのモデルさんが、コンパクトで自分の顔をうっとりと眺めるシーン。   ■チマチョゴリのモデルさんの後ろでは、音楽大学の学生さんが、ムードを出すためにピアノ演奏。

※ウランバートル郊外の田舎で、のんびりと自然を満喫していたところに、ビデオクリップ監督のバータルさんから電話が入りました。

「今、CM撮影をしているんだけど、モデルに着物を着せることが出来ないので手伝いに来てくれる?」「え・・?今、田舎にいるんだけど。それに着物なんて人に着せたことないし・・」「チエは、日本人だろ?とにかく、別の撮影をしながら1時間半待つから!!ガチャッ」。日本人なら誰でも着物が着れると思っているのかなあ・・。まあ、バータルさんにはお世話になっているし、無視するわけにもいかないので「浴衣ならなんとか着れるかな〜」という友人を無理やり引き連れ、CM撮影現場のレストランに向かったのです。

私と友人が到着した時には、男性モデルが、ブランデーを飲みながら葉巻を吸うシーンを撮影中。しかし、彼はまだ 21 歳の学生ですから、大人の色気&渋さを出すのは難しいようですね。急遽メイクアップ担当者が、付け髭を作成。若いモデルや俳優さんばかりなので、少し年齢を感じさせるには、付け髭やもみ上げが必要なのだそうです。

次は、美しいロシア人モデルの撮影です。通訳(英語)と演技指導は、バータルさんの恋人である女優のウンドラルさんが担当。「ハイ、そこでワイングラスを持って、口はほんの少しだけつけるようにして。右にゆっくり顔をずらしながら、スマイル、スマ〜イル!そうそう、そんな感じ」「ちょっと片方の眉毛をこんな風に持ち上げて、目線を上にして。ハイ、 OK! 」とウンドラルさんもモデルと一緒に顔や動作の演技をしながら指導します。バータルさんのつくる映像が、高く評価されているのは、パートナーであるウンドラルさんの力も大きいのではないかなあ。キリリと知的なとても素敵な女性なんですよ。

レストランの CM 撮影現場は、まるでコスプレ会場のようでした。着物、チマチョゴリ、チャイナ服、ゴージャスパーティードレス、ウエスタン調、高級スーツとなぜこんなに各国の衣装が必要なのかしら・・各国の料理を楽しめるレストランでもありませんし、ドレスアップをしていないと入れないような高級レストランでもなく、どちらかというとカジュアルな感じです。

お店のイメージと全然違う CM になりそうだなあ〜と思いつつもそこがモンゴルらしくて面白いところかもしれませんね。いったいどんな CM になるのやら・・。テレビで流れる日が今から楽しみです。

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