※ナーダム期間中、ウブルハンガイ県にある「エルスンタサルハイ」、砂漠の切れ目という意味を持つ、観光地でのんびりと休日を過ごしてきました。
ウランバートルから西(南西寄り)に車で5,6時間。近いわりには、上の写真のように自然の風景がガラリと変わります。ここは砂漠と緑が入り混じっており不思議な風景を作り出しています。山の形もウランバートルとは少し違いますね。森林もあり、小さな川も流れていますので、川のほとりに風呂敷でも敷いてボ〜ッと読書するのも気持ち良いものです。草原の草もびっしりと生えており、緑色が実に鮮やか!空気も爽やかで、やはり田舎は良いものだなあ〜としみじみと感じてしまいました。
キャンプ場のそばにある砂漠は、お天気が良くて暑い日には、砂がサラサラになるので足をとられて歩きづらいのですが、私が出かけた時は、少し肌寒いくらいだったので、砂が堅くなっていたのでサクサクと歩けました。この砂山では、ダンボールを使ってソリ遊びをしたら楽しそうです。私は、ダンボールが無かったので、そのまま足でザザザーッと滑り降りてみましたが、それもなかなか面白かったですよ。
また遊牧民のゲルを訪ねて、新鮮で美味しいアイラグ(馬乳酒)をご馳走になったり、馬追いの様子を見学したり、乳搾りの様子を見せてもらったり、丘の上から夕日を眺めたりと、私がウランバートル近郊の草原でもよくやっていることなのですが、ガラリと風景が変わるせいでしょうか。なぜかとても新鮮に感じました。
さて、宿泊したツーリストキャンプ場(Bayan Gobi)も、モンゴル旅行初心者の方には、オススメの場所です。トイレ&シャワーも完備していますし、ずっと電気がついているので、夜中のトイレも懐中電灯は必要ありません。発電機の音も殆ど聞こえないくらい静かなところがグッドです。(発電機の音がうるさいキャンプ場も多いので要チェックなのです)
以前宿泊したゲルは、虫が多くて大変だったのですが、こちらのキャンプ場は、殆ど虫を見ませんでしたね。ゲルの中も広々として清潔なので安心できます。心配していた食事もミートソースパスタやポテトサラダや野菜スープ等で日本人も食べやすいのではないかしら。すごく美味しい!というわけにはいきませんが・・。ま、ゲルキャンプですからね。
今回は、まさしく観光旅行。という感じの旅行でしたけど、こういう旅も安心出来て、なかなか良いものです。テレルジやホスタイノロー以外の近場の観光地にも行って見たい!という方には、オススメの観光地ですよ。 |